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2016-08-09

THE ONE THING(ワン・シング)一点集中がもたらす驚きの効果

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ぜひ、みなさんにオススメしたい本をご紹介します。

今回ご紹介するのは、米国の不動産会社の会長であるゲアリー・ケラーさんの「THE ONE THING(ワン・シング)一点集中がもたらす驚きの効果」です。

やるべき仕事は、常に「1つ」だ!
日々、膨大な仕事量に追われ、右から左にこなしていく―
そんなやり方では大きな成功は望めない。
「ココ!」という1点を見つけ、そこに力を集中すれば、
あとはドミノ倒しのように目覚ましい成果がもたらされる。
仕事の「ココ!」の見つけ方と、その攻略法を教えよう!”
(カバー・そでの文章より)

この本のポイントは、実にシンプルです。
効果的な「ひとつのこと」を見つけて、それのみに集中しよう!
つまり、無駄なことを排し重要な事に集中することで大きな成果を上げようということです。

僕自身、朝起きて「あれもしなきゃ、これもしなきゃ!」と思いめぐらせ、効率よくスケジュールをこなせるよう、頭をめぐらせます。手帳の予定表が、びっちり埋まっていると、妙に安堵したりします。

実際には、多くのto-doをうまくこなしていると思いきや、うっかり抜けたり、嫌なことを後回しにしてみたり、SNSを意味もなく眺めてみたり、実のところグダグダな仕事ぶりでした。

散々、自己嫌悪に陥った時にこの本に出会い、救われた思いになりました。
そもそも人間は「ひとつのことしかできん」
と納得もしました。

「マルチタスク(いくつもの仕事をたくさん平行にこなすこと)は効率的である」は嘘だと、筆者はズバリ述べています。日々膨大な仕事に追われ、次々にこなしている。これって、一見優秀な人に見えるけど、「大きな成功」は望めない、と。

耳が痛いです!…笑!

「ここ!」という1点をみつけて、そこに力を集中すれば、大きな成果が見込める。
その、大きな目標達成のステップをドミノ倒しに例えて、分かりやすく説明しています。

そして「1日のうち4時間を最重要事項の、たった1つのことに集中する時間にしよう」と書かれています。
なるほど、そう決めてしまえば、逆に残りの時間は別のことに使えるわけです。

忙しくて、忙しくて、時間がいくらあっても足りないという方に、オススメしたい本です!


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