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2016-08-16

ドリルを売るには穴を売れ

doriruwouruniwa

ぜひみなさんにオススメしたい本をご紹介します。

今回ご紹介するのは、佐藤義典さんの『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』です。

佐藤義典さんは、経営コンサルティング会社、ストラジー&タクティスの代表取締役であり、マーケティングに関する様々な本やメルマガを執筆されています。

昨日、マーケティングにおける差別化対策についての記事を掲載しましたが、このようなマーケティング理論が読みやすく、分かりやすく書かれている本です。

というのも、256ページの本の中で、理論の解説の部分はたったの90ページ!残りの150ページは、小説になっています!

マーケティング理論と言っても、最低限知っておくべきなのは、

  1. ベネフィット(顧客にとっての価値)
  2. セグメンテーションとターゲティング(顧客を分けて絞る)
  3. 差別化(競合よりも高い価値を提供する)
  4. 4P(価値を表現するための製品・価格・販路・広告)

4つの理論だけであると書かれています。

小説の内容は、赤字のイタリアンレストラン「リストランテ・イタリアーノ」を新人マーケッターが再生させるというもの。実戦ではどのように、4つの理論を使えば良いのかを分かりやすく落とし込んだ内容です。

私自身「マーケティング理論」と聞くと、とても難しいものに感じていたのですが、こちらの本を読んでみると、実はマーケティングは私たちの身の回りでいつも起きているということがよく分かりました!小説の内容も面白くて、あっという間に読み終えてしまいました!

マーケティングに悩みのある方、これから勉強したい方、そして今までに難しいマーケティングの本で挫折してしまった方にもぜひオススメしたい本です!


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