12言語の響きを体感!ミニマル&フラットデザインで彩る「12言語でどう言うの?」
デザイン制作会社が挑む、視覚と聴覚で楽しむ言語学習
この度、Youtubeチャンネル「12言語でどう言うの?」を開設しました。
このチャンネルでは、12の言語で同じフレーズを比較する動画を配信しています。
デザイン制作会社が手掛ける、ミニマル&フラットデザインの魅力あふれる動画で、言語学習の新しい扉を開きます。
動画制作のきっかけ
動画制作のきっかけは、大きく3つあります。
- 見る側から発信する
これまで、私たちは様々なコンテンツを視聴者として楽しんできました。
しかし、ある時ふと、「自分たちもコンテンツを発信することで、新たな学びを得られるのではないか」と考え始めました。
- デザイン制作のスキルを活かす
デザイン制作会社である私たちの強みは、デザイン制作スキルです。
Keynoteというアプリケーションのアニメーション機能やミニマリズムなフラットデザイン、理解のためのデザインなど、様々なスキルを活かして、視聴者に新しい体験を提供したいと考えました。
- 言葉の響きと色彩のコラボレーション
言語は、音と意味を持つ奥深いものです。
異なる言語を同時に聞き比べることで、それぞれの言語の響きや美しさ、そして文化の違いを体感することができます。
さらに、視覚的に美しいデザインと組み合わせることで、言葉の持つ魅力をより一層引き出すことができます。
ミニマルデザインで、言葉を美しく表現
動画では、各言語を色分けすることで視認性を向上させ、ミニマルデザインの美しさも表現しています。
余白を効果的に使い、必要な情報だけをシンプルに表現することで、言語の響きと色彩のコラボレーションを楽しめます。
フラットデザインで、分かりやすく楽しい学習体験
複雑な装飾を排したフラットデザインは、スマートフォンやタブレットでも見やすく、ストレスのない視聴体験を提供します。
アニメーションやイラストを取り入れることで、言語学習をより楽しく、分かりやすくサポートします。
デザイン初心者でも楽しめる、ミニマル&フラットデザインのポイント
ミニマル&フラットデザインは、シンプルに見えて奥深いデザインです。
初心者が取り組むには、いくつかのポイントを意識する必要があります。
- 目的を明確にする: 何を伝えたいのか、誰に伝えたいのかを明確にする。
- 情報を整理する: 本当に必要な情報だけを残す。
- 視覚的な階層を作る: 重要な情報が目立つようにする。
- 余白を効果的に使う: 情報を詰め込みすぎず、適度な余白を残す。
- 色使いを意識する: 使用する色数を絞り、統一感を出す。
- フォント選び: 読みやすい書体を選ぶ。
「12言語でどう言うの?」で、あなただけのオリジナル学習法を見つけよう
「12言語でどう言うの?」は、言語学習に興味がある方、異なる言語の響きを楽しみたい方、デザイン制作の新しい可能性を探求したい方におすすめのチャンネルです。
視聴者のニーズに寄り添いながら、進化し続けるチャンネル
「そもそも12もの言語を同時に学びたい人は少ないのではないか」というご意見も頂戴しております。
今後は、視聴者のニーズに寄り添いながら、動画の内容や形式を改善していく予定です。
ミニマル&フラットデザインの魅力と、言語学習の楽しさを体感できる「12言語でどう言うの?」
ikkokuya channel
このような動画です。
それぞれのフレーズや言語の解説をnoteに記しております。
ぜひ一度ご覧ください。
コメント