ナガタニ カズイシ– Author –
ナガタニ カズイシ
『デザイン解体新書』管理人。すべてのモノの形や規格には、その時代の空気と「人間の欲望」という確かな理由が隠されています。単なる学術的なデザイン史ではなく、誰もが知るプロダクトの裏側に潜む史実を紐解き、「なぜ私たちはそれに魅了されたのか」というロジックを解体するWebメディアです。
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「下手」こそが最強の武器。70年代パンクデザインが教える「衝動」の美学
「デザインは、センスや技術がある人だけがするもの」 もしあなたがそう思っているなら、この記事はあなたのためのものです。 1970年代、イギリス。経済は停滞し、若者... -
贅沢で、冷徹で、エレガント。「アール・デコ」のデザイン言語を解剖する【1920s】
「アール・デコ」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか? 映画『華麗なるギャツビー』のパーティーシーン、ニューヨークの摩天楼、あるいは幾何学的でモダンなポスタ... -
物理ボタンの「カチッ」が恋しい理由:80年代ガジェットに学ぶ、デジタルが忘れた「手触り」の正体
ガラスの上の「摩擦ゼロ」な日常への違和感 現代の私たちは、スマートフォンの滑らかなガラス画面をなぞる「摩擦ゼロ」の日常を謳歌しています。 しかし、その操作感は... -
【幕末✕ベロ藍】たった一色から始まった革命。歌川広重の「青」が幕末の日本を変えた理由
見慣れた「空の色」の、知られざる物語 私たちが見慣れている、突き抜けるような青空。そして歌川広重の浮世絵で誰もが目にする、吸い込まれるように深い青。 もし、こ... -
【1927年✕Futura】なぜ100年前の文字が、Supremeやルイ・ヴィトンで今も使われるのか?
はじめに:日常に隠された、時を超えたフォント 突然ですが、ファッションブランド「Supreme」の赤いボックスロゴと、「Louis Vuitton」の凛としたロゴを思い浮かべてみ...
