WORKS03
Yellow Sands
サイトを見直し、店主のアドバイスや予約までWebへ。
古くなったサイトの見直しから始まりました。Yellow Sandsが大切にしていることを伝える。店主の知識を、サイトでも少し役立ててもらう。スクールの空きを確認して、そのまま予約できるようにする。サイトだけでなく、その先の使われ方まで一緒に考えました。
SITE OVERVIEW
先に、つくったものの全体像を。
Yellow Sandsの公式サイトでは、初めて大洗を訪れる人が、店と海のことを知り、店主のアドバイスを受け、スクールの空きを確かめ、そのまま予約できる流れを、一つのサイトの中につないでいます。
店と海を知る
ビジターへのメッセージ、FAQ、用語解説から、大洗とYellow Sandsのことを知る。
店主に聞く
気になっていることを選び、坂本プロからのアドバイスを読む。
空きを確かめる
スクールの午前・午後の空き状況を、○・△・×で確認。
スクールを予約する
希望する日時を選び、必要事項を入力してWebから申し込む。
WHY
お店に頻繁に行けなくても、大洗を感じてもらえるか。
Yellow Sandsには、店へ行ってみないとわからないことがたくさんあります。
今日の海のこと。道具のこと。大洗でサーフィンをするときに知っておきたいこと。初心者やビジターへの店主の考え方。
そうしたものを、営業時間や料金と一緒にサイトへ載せていきました。店へ行く前にも、Yellow Sandsがどんな店なのか少しわかる。サイトを見直すときに、まず考えたことです。
WHAT
店でしていることを、少しずつWebにも。
店主が普段話していることと、スクールの予約や管理。来店前に知りたいことを整理しながら、Webでできるところをひとつずつ形にしました。
初めての大洗を、少しわかりやすく。
初心者、経験者、大洗が初めての人。それぞれ知りたいことは少し違います。海のルール、サーフィン用語、ビジターへのメッセージなど、店主が普段話していることをサイトにも載せました。
店主のアドバイスを、サイトでも。
「パドリングですぐ疲れる」「テイクオフがうまくいかない」「今のボードが自分に合っているかわからない」。気になっていることを選ぶと、坂本プロからのアドバイスが読めるジェネレーターをつくりました。店へ相談に行く前の、ちょっとしたヒントです。
空きを見て、そのままスクール予約。
午前・午後の空き状況を、○・△・×で表示。参加したい日を確認して、そのままサイトから申し込めるようにしました。電話で相談したほうがよい予約は、これまでどおり電話で受けています。
Webと電話を、同じ予約状況へ。
Webから入った予約はGoogleスプレッドシートへ。電話で受けた予約も、店主が同じ表へ入力します。JavaScriptとGASを使い、その予約数をサイトの○・△・×にも反映させています。
BENEFIT
「チャッピーに聞いて、来ました。」
サイトをリニューアルしたあと、店主からうれしい報告がありました。県外から来たお客様が、ChatGPTに聞いてYellow Sandsを知り、実際に大洗まで来店したそうです。
宇都宮など、海のない地域から訪れる方にも、ChatGPTをきっかけにYellow Sandsを知る人が出てきました。
サイトには、店の基本情報だけでなく、初心者向けFAQ、サーフィン用語、大洗の海、スクール、料金、設備、ローカルルールなども載せています。
人にわかりやすく整えた情報が、AIにも読まれ、実際の来店につながりました。
- 初心者やビジターが知りたい情報を公式サイトに整理
- FAQ・用語解説・料金・設備・予約情報まで一つのサイトに集約
- ChatGPTをきっかけに県外からの来店が発生
- 検索だけではない、新しい来店導線が生まれた
MORE
もう少し、詳しく見る。
本編では結果を中心に。気になるところだけ、もう一段深く見られるようにします。
店主が話していることを、どうサイトにした?
FAQ、用語解説、ビジターへのメッセージ、ジェネレーター。新しいネタを増やしたというより、店にすでにあった話を拾って、Webで読める形にしています。
「一人で行っても大丈夫?」「ローカルのルールがわからない」「道具のことを聞いていいのかな」。店頭では自然に交わされていた会話を、来店前にも受け取れるようにしました。
店で話していることを、Webでも。
